【リレー小説】鬼殺隊は、幻想郷でも鬼を滅するそうで【鬼滅の刃】【東方project】

過去(続きです)＿相賀優香(佐々木ゆや)＿ ページ23

？「おい、何も言えなくなったか？俺様の恐ろしさに怯んだか、まぁ、餓鬼って言ったらそんなもんだろう」

バケモノが貶したように言う、すると、その時、、

？「花の呼吸、弐の型、御影梅」

誰かがそう言った瞬間に、目の前にはお花がいっぱい出て来た

？「花の呼吸、伍の型、徒の芍薬」

バケモノの頸が斬れた、、

？「そうよ、私が斬ったの、貴女は大丈夫かしら？」

優香「どうして私が思ったことがわかったんですか？」

？「バッッチリ声に出てたわよ！」ニッコリ

優香「そ、そうですか、、恥ずかしいです」

？「あらあら〜私の名前は胡蝶カナエ、貴女の名前は？」

優香「私の名前は、、相賀優香です」

カ「優香ちゃんね！可愛いお名前！私が住んでる「蝶屋敷」に来ないかしら？」

優香「良いんですか、？ありがとうございます！行かせていただきます！」

私は、カナエさんの住んでるお屋敷に住ませてもらうことになった

〜言ってる途中〜

優香「そう言えば、さっきカナエさんが使ってたものは何ですか？」

カ「私の事はカナエで良いわよ〜それと、敬語もなしで！私がさっき使っていたのはねぇ、「呼吸」と言う物なのよ！」

優香「呼吸、、」

それから、カナエ、、姉さん、、に、呼吸の事や鬼殺隊の事を聞いて、日輪刀なども聞いて、花の呼吸を教わったりもした、でも、私には合わなかったみたいで、強くなれなかった

優香「ごめんね、、カナエ姉さん、、」

カ「大丈夫よ！花の呼吸から呼吸を派生すれば良いわ！」

優香「派生、、ですか、、」

こうして、私が使っている『時の呼吸』が出来上がる、、

これが、私の過去だよ、みんなこんな感じだし、もっと嫌な思いをしてる人達もいる、だからこそ、鬼殺隊が成り上がってると私は思うんだ！

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やっっと終わりましたよーそして、、出遅れてすいません！ちょっと、、読む事にハマってまして、、(おいゴルァ)これからは更新しますので！では！〜佐々木ゆや〜

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