3話 ページ4
降谷「どうした?」
『私の中学時代の生徒会長様がIT企業に務めてるんですけどその生徒会長様の会社に怪しいのがいるそうです。”何かと繋がっているような口調だった”って言ってました』
降谷「それは本当か!?…調べさせるか…。」
その話をしているとまたまた電話がかかってきましたァァ!今日は、多いいね!降谷さんから許可をもらいまた出る。まぁ相手が相手だからね笑
[烏間先生]
『はーい、なんですか?烏間さん!珍しいっすね。笑』
さっきとは全く違う話し方で話す。だって恩師からの電話だもんね!
烏間「葉月さん、大変な事になった!」
『!?どうしたんですか!?』
烏間「茅野さんが攫われたらしい!」
『…はっ?……ファンとか…ですか?』
烏間「いや、我々はE組への復讐みたいな物だと思っている…。」
『復讐…』
なんで今になって!?復讐とか言ったら候補が何人かいるし…。
烏間「昔…鷹岡に忠実な部下がいたんだ…。もしかしたらそいつかもしれん」
『…またあいつ関係ですか…。でも、それなら有り得ますね…。それにあいつ関係ならば強いでしょう…。時間のある人のみ運動などした方がいいですよね?』
烏間「たしかにそうだな…。フリーランニングは、椚ヶ丘の山を使えばいい」
『了解です…。もしもの為に超体育着と対先生用BB弾…対先生用ナイフを支給してください』
烏間「了解した。では、俺は磯貝君にもう一度連絡をする」
そう言って電話が中止された。くっそ…今になってなんで…。
降谷「今度はどうした?復讐とか聞こえたが」
『昔、私のクラスは、やんちゃしてて…それの復讐だと思います。』
やんちゃしてたのは嘘じゃない…(´＞∀＜｀)ゝ
てか、着いてたのね!?びっくり……。うん今気づいたけど外大雨だな…。
『降谷さんって家ここから近くないですよね?ここ椚ヶ丘ですし…』
降谷「あぁ…」
『家で雨宿りしてきますか?』
降谷「!?いやしかし…」
『いいですよ?全然』
半ば強引に家に入れた私(笑)
『お風呂どうぞ…私は、少しやることがあるんで』
そういうと、頷いて入ろうとする降谷さん。カルマが泊まりに来た時に貸せるように置いてある服を降谷さんに渡す。
入ったのを確認してからスマホを開く。やはりLimeは、荒れていた。
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もりさん - 神作品！！！めっちゃ面白いです、更新頑張ってください！ (2020年4月30日 14時) (
レス) id: 85d63b0d59 (このIDを非表示/違反報告)
アイスある - 凄く面白い！更新頑張ってください！ (2020年4月30日 14時) (レス) id: 38b2fa8d4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：推しは!赤井君と!カルマ君! | 作成日時：2020年4月13日 1時
