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「はい、どーぞ!」


テーブルに苺煮ケーキを置く。テーブルが大きめだから…ちょっと小さく感じるけど


「ありがと。多い……」

「特殊体質なのよ、私!大丈夫でしょ?これくらい!」

「はいはい。お金は稼ぐから美味しい料理作ってね」

「解ってるわよ、旦那様」

「……」


量が多い…2日分くらい?
冷蔵庫に閉まっとこ……


「明日は私も久し振りに職場に行くわ!」

「りょーかい」

七年後のプロフィール→←happyEND版。暗殺教室本編編



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作者名:北条花乃 | 作成日時:2020年5月7日 15時

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