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123話 ページ26
「殺すつもりで活きましょう!君たちの数々の刃を!!」
そして数日、私は店員。つまり表に出ることになった。
姉さんや伊黒さんに会えるわ!
「いらっしゃいませ!どんぐりつけ麺です!
一見あれに見えますが、味はとても良いので食べてください!」
「あ!A!来たわよ!」
「あ、姉さんと柱の方々!炭治郎君たちも来てくれたのね!」
大人数ね…9人+4人…2席必要ね。どんぐりつけ麺は13個かそれ以上。
「12名来たわよ!席2つ用意して!
此方に案内します!少し体力を使いますが着いてきてください。」
一生懸命殺んないと!姉さん達にギャフン!って言わせるくらいね!
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作者名:北条花乃 | 作成日時:2020年5月4日 14時