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122話 ページ25

結果的に、殺せんせーが御手入れ?をして、渚君は自分のしたい事をするようになった。

そして数日後、文化祭があるらしい。学園の方々も来てくれるって言ってたから、楽しみだわ!

でも、何をするのかしら?なにか作ったり?

因みに今年の学園の文化祭は炭治郎君たちは出るのかしら?毎年救急車が来てるけど……

死者とか嘔吐したり、気絶したりと、まぁ、炭治郎君達はある意味学園の敵になってるわ…


「楽しみ!」


私が死んだら、これが最後の文化祭……絶対に楽しむわよ!

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作者名:北条花乃 | 作成日時:2020年5月4日 14時

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