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あなたside
『んんぅ』
目が覚めると知らない天井だった
『あ、そうだ私、真ちゃんの家に...』
與「起きたか?おはよ(*^^*)」
ドキッ
なに今のドキッて
『お、おはよ///』
與「よー寝れたか?」
『うっうん///』
與「何照れてんの?笑」
『だって真ちゃん///それに寝起きだし//』
與「そんなことゆったら期待するで?」
って言って私をベットに引き寄せ
後ろから抱きしめる形になった
『し、し、真ちゃん?!///』
與「冗談や笑さ、今日は俺、OFFやしAの服とか、日用品とか買いに行こか?」
『え?いいよ、お金ないもん』
與「なにゆーてんの、俺が買ったるの!」
『でも、』
與「俺が買いたいの!」
『そ、そう?じゃお願い笑』
與「よし、じゃ、ご飯食べていくか!」
『うん!』
ご飯を食べて
.
.
真ちゃんは服屋さんとか雑貨やさんとか
1日かけて、私のものを買ってくれた
ちなみに今はディナー中
と言っても居酒屋てきな笑
よく、メンバーさんとかと来るらしい
與「はぁ、楽しかったな!」
『うん!ありがとね!』
與「ええよ(*^^*)」
ドキッ
まただ、
私風邪でも引いたのかな?
?「あっれー?真司郎だぁ!」
?「ほんとだ、女の子と一緒だ!」
?「なにー?俺らの約束を断ってデートだと?笑」
?「可愛いね!」
?「確かに」
?「でも、なんか幼くね?」
與「っ!みんな!なんでここに!」
?「んーと、與がいると思って♡」
與「えっっ?」
?「冗談だよ笑たまたまだよたまたま!」
『あの...真ちゃん?』
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中途半端ですが、次行きます
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作者名:ニ シ ジ マ リ ン | 作成日時:2016年11月30日 17時