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宇野side
ピンポーン
宇「はーい、どな...與「A!!」
宇「あ、真司郎、Aならリビングだよ!」
與「ありがとっ!」
ガチャ
與「Aっ!」
『...!真ちゃん泣』
與「ごめん、ごめんA!俺、Aにばっかり負担かけて、そのうえワガママまで言って、出てけなんか言って、ほんまにごめん、、!もっとAのこと考えてあげればよかった、ほんまに、ごめん!」
『いいんだよ、真ちゃん!真ちゃんがどれだけ私のこと考えてくれてるかなんて、もう、充分すぎるくらいだよ?泣私こそ、大嫌いなんか言ってごめんね、、ほんとはっっ!んんっ
チュ
與「愛してんで、、A、、」
『.....!////私も、、愛してる////』
與「Aっ、////」
宇「あのぉ、そーいうのは家でやってもらえませんかね?」
與・あなた「え?...あ!」
こうして、2人は仲直りして、すみませんって言いながら
仲良く帰っていった。
宇「ふーっ。仲直りしてよかった。」
って安心していると
ピンポーン
ドアのチャイムがなった
宇「はーい!どなたぁ?」
って言いながら開けると
ガチャ
そこには
.
.
.
.
宇「....にっしー」
西「宇野ちゃん....」
真剣な顔をした、にっしーが立っていた
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作者名:ニ シ ジ マ リ ン | 作成日時:2016年11月30日 17時