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あなたside
與「今日、ほんまは、夜まで仕事やったんやけど、
Aと一緒に過ごしたかったから、頑張ったら
3時くらいに終わったんよ。で、最近忙しかったか
プレゼントも買ってなくて、何買ったら良いかも
わからんかったし、今日OFFの千晃呼んで、一緒に
選んでもらったんよ。で、ケーキも買って行こって
なって、ほら、あそこの店ケーキも売ってるやろ?」
『そうだったんだ...勘違いして、ごめんね!私、真ちゃんが離れていっちゃうって思って怖くて泣』
與「A...」
ギュ
『真ちゃん...泣』
與「不安な想いさせてごめんな、、でも、俺がAから離れるとかありえへんから、」
『真ちゃん...!!』
與「しかも、Aさっき、俺には、千晃みたいな可
愛い女の子が似合うとかゆーたやろ?そんなん、誰
が決めるん?俺はAのことが大好きやから千晃よ
りもAを選んだ。それでいいやん!似合うとか似合わんとか関係ない!」
『真ちゃん///』
與「好きやで?いや....愛してるA///」
『...///私も、真ちゃんのこと愛してる///』
そう言って2人で照れた後
甘い甘い口づけをした、、、
改めて真ちゃんが大好きになった日でした
チャンチャン♪
とは終わらなくて...
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次ピンク入ります。苦手な方は遠慮ください。
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作者名:ニ シ ジ マ リ ン | 作成日時:2016年11月30日 17時