検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:34,059 hit

26 ページ25

あなたside



?「そこまでや!」

『真ちゃん!みんな!』


悠「だれだっ?」


與「お前っ!よくも俺のAを!」


バンッ


悠「うぉっ」



みさちあ「A!大丈夫?」

『宇野ちゃん...泣ちあき...泣』


宇「大丈夫!怖かったね!」

千「A、大丈夫だよ!みて!」


千晃の指さしてる方を見ると

男メンがもうすでに

悠太という男を片付けていた


男メン「A!大丈夫か?」

『みんな、泣ありがとう!』


與「何もされてへんか?ほんまに、大丈夫か?」


って言いながら真ちゃんは私を抱きしめてくれた

その瞬間私の何かが解けて

涙が溢れた


浦「今は、2人だけにしてあげよ!真司郎、A!こいつは俺らにまかせろ!」

秀「まだまだ、ぼっこぼっこにしたい気分だよ、」

悠「ヒィィィ」

與「ありがとう!」


そう言ってみんな悠太をつれて出て行った



與「A、ごめんな、気づいてやれんくて、やっぱりあの赤い封筒...」

『真ちゃんのせいじゃないよ!』

與「でも、」

『助けに来てくれてありがとう!その、、すっごくかっこよかったよ///』

與「A...///これからは俺がお前を守ったる。だから俺と付き合ってください」

『はい^^*』

與「よっしゃぁぁあ!」



?「おめでとー!」パチパチ

與・あなた『「え?」』

振り返るとメンバーが拍手していた

『みんな泣』



與・あなた『「ありがとう!」』

こうして、私達は付き合うことになった

───────────────────────
帰宅後

『でも、どうして、私の居場所がわかったの?』

與「それは...男のカンや!」

『なにそれw』


ほんまは、

心配やからみんなに連絡して

Aをつけたなんて言えやん笑

27→←25



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
設定タグ:AAA , 與真司郎 , メン入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ニ シ ジ マ リ ン | 作成日時:2016年11月30日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。