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あなたside
?「そこまでや!」
『真ちゃん!みんな!』
悠「だれだっ?」
與「お前っ!よくも俺のAを!」
バンッ
悠「うぉっ」
みさちあ「A!大丈夫?」
『宇野ちゃん...泣ちあき...泣』
宇「大丈夫!怖かったね!」
千「A、大丈夫だよ!みて!」
千晃の指さしてる方を見ると
男メンがもうすでに
悠太という男を片付けていた
男メン「A!大丈夫か?」
『みんな、泣ありがとう!』
與「何もされてへんか?ほんまに、大丈夫か?」
って言いながら真ちゃんは私を抱きしめてくれた
その瞬間私の何かが解けて
涙が溢れた
浦「今は、2人だけにしてあげよ!真司郎、A!こいつは俺らにまかせろ!」
秀「まだまだ、ぼっこぼっこにしたい気分だよ、」
悠「ヒィィィ」
與「ありがとう!」
そう言ってみんな悠太をつれて出て行った
與「A、ごめんな、気づいてやれんくて、やっぱりあの赤い封筒...」
『真ちゃんのせいじゃないよ!』
與「でも、」
『助けに来てくれてありがとう!その、、すっごくかっこよかったよ///』
與「A...///これからは俺がお前を守ったる。だから俺と付き合ってください」
『はい^^*』
與「よっしゃぁぁあ!」
?「おめでとー!」パチパチ
與・あなた『「え?」』
振り返るとメンバーが拍手していた
『みんな泣』
與・あなた『「ありがとう!」』
こうして、私達は付き合うことになった
───────────────────────
帰宅後
『でも、どうして、私の居場所がわかったの?』
與「それは...男のカンや!」
『なにそれw』
ほんまは、
心配やからみんなに連絡して
Aをつけたなんて言えやん笑
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作者名:ニ シ ジ マ リ ン | 作成日時:2016年11月30日 17時