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なんだかんだでしばらく話してた。








大貴「俺大貴っていうの。有岡大貴。」








「高木Aっていいます、よろしくね？」








歳は同じで、高校2年生だ。








同じ歳が入ってきただけで、わくわくが止まらない。








大貴「俺カレーうどんが1番好きかな！」








A「私肉じゃが〜」








楽しく話してて、時間を忘れてた。









こんなこと、いつぶりかな。









結局、30分も話してたら光先生に病室へ連れ戻されてしまった。









Aちゃん。どこかで見たことがある顔な気がするのは気のせいか？









わくわくしながら、眠りについた。

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設定タグ：Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 病系   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：よぞら | 作成日時：2020年2月3日 11時

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