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玲於side
楽屋に入って携帯をさわっていた
隼が楽屋に入ってきたみたいでみんなが挨拶をしていたけど余裕がなくて声がかけられなかった
すると、亜嵐くんにが話しかけてきたけどなんとか誤魔化せたみたい
メンバーが何もしてこないってわかってるけど、どうしても怖くて信じられない
どうしちゃったんだろう…俺
......................................................
龍友side
今楽屋におるねんけど玲於の様子がおかしい
ボーッとしてるっていうか、何かをずっと考えているみたいな
みんなも気づいてるみたいでチラチラ玲於の方を見ている
ﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯﾋﾟｺﾝｯ
急に玲於の携帯が鳴り出した
メ「え、なに？w」
裕「玲於の携帯？」
やばいねwとみんなで言い合っていると玲於が震えだした
玲「ｶﾞｸｶﾞｸ…」
龍「れ、玲於？どしたん？」
玲於は放心状態なようで、俺の声は聞こえていない
涼「大丈夫？？？」
そう言って涼太が玲於の肩に手を置いた瞬間
玲「や、やめて！」
ﾄﾞﾝｯ
そう言って玲於は涼太くんを突き飛ばした
玲「あ、ご、ごめん、その、、」
落ち着きがなく、キョロキョロと周りを見渡していて、、、
次の瞬間俺は玲於を抱きしめていた
少しでも玲於が抱えているものを軽くできないか、そんな一心で
玲「っｯ」
龍「玲於、何かあるなら話してほしい。」
龍「頼りないかもしれないけど、今の玲於はやっぱり変だ、何に怯えてるの？何を気にしてるの？」
玲「…」
玲於は俯いたまま何も話さなかった
亜「大丈夫、大丈夫」
俺が抱きしめ、亜嵐くんが背中をさすってあげると玲於は小さな声でポツリポツリと話し始めた
玲「…お、俺…その、」
龍「いいよ、ゆっくりで」
玲「ｸﾞｽｯ…俺、ストーカーされてて、」
GENE 「?! ?! ?!」
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えな - 涼太くんを多めにしてください。お願いします (2019年5月4日 22時) (
レス) id: 04947f10cc (このIDを非表示/違反報告)
えな - ジェネのメンバー愛が伝わってきました (2019年5月4日 22時) (レス) id: 04947f10cc (このIDを非表示/違反報告)
サラ - 嘔吐系でお願いします！ (2018年9月8日 16時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
サラ - よろしくお願いします！頑張ってください (2018年9月8日 16時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
サラ - ジェネのメンバー達の看病のしかたちょーキュンキュンしました。ありがとうございます！リクエストさせていただきます。亜嵐くんが急性胃腸炎にかかちゃってそれを看病してたれおくんに急性胃腸炎が移っちゃってれおくんの方が酷くなっちゃったみたいなお願いします！ (2018年9月8日 15時) (レス) id: 90e8ec79ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mina | 作成日時：2018年5月7日 19時
