バカレア組でした-2-

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徹子の部屋 大谷翔平登場回


【 合コンしたことある？⠀】




大谷｢合コンはないですね｣




マツコ｢何ならあるの？｣




大谷｢合コンってどういう、その、、なんていうんですか｣





マツコ｢だからその〜例えばじゃあ同じチームのね誰々に〜連れて行ってもらって〜北海道だったら、なんだろうね…なんか北海道文化放送の女子アナとか｣






大谷｢あ〜女子アナの方とご飯行ったことないです｣





マツコ｢その方がいい｣ 観客の笑い






大谷｢例えば僕94年世代なので94年の例えば萩野公介だったりとか、そのー違う競技の女子の選手だったりとか｣





徹子｢じょ、女子の選手！？｣ 笑






大谷｢は〜ありますねご飯。僕バドミントンとかやってたんで｣




徹子｢えーじゃあバドミントンの人とも一緒にご飯行くの？｣




大谷｢そうですね｣



マツコ｢なんで何で呼ばないのよ？｣




大谷｢ハイ！？いやっっ、、94年なんで…笑｣




マツコ｢そうか、そうか私大人だったわ｣ 笑





徹子｢合コンっていうのは知らない人と知らない人が会うんでしょ？｣




大谷｢あーそれはないですね｣





徹子｢やってみたい？｣




大谷｢いやー、、｣



徹子｢やめたほうがいい！｣





マツコ｢もうね、やめたほうがいいって｣





徹子｢みんなが良いって思うんだから｣




マツコ｢当たり前よ、日本中の女が狙ってんだから！｣



徹子｢そうよね〜｣




マツコ｢一見ねえ、いい女に見える女もろくでもないのが多いから！｣




徹子｢女子アナも気をつけてね｣




大谷｢でも僕、スポーツ界以外で尊敬してる方はいましたね｣




マツコ｢誰！？教えて！｣




大谷｢今は芸能界にいらっしゃらないのであれなんですけど…｣





徹子｢大丈夫よピー入れるから｣





大谷｢ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰです。性別を乗り越えて活動していらっしゃる姿が、僕とは環境は違いますけど挑戦している事は似ているのかなと思って勝手に尊敬というか、そんな感じですね｣




マツコ｢あの子ね、1回すれ違って会ったことあって深々とお辞儀して挨拶してくれてね、少しお話させてもらったんだけどほんとにいい子だったね｣

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