今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:7,437 hit
小|中|大
9 You ページ9
「じゃあ今日はジンさんとユンギさんお願いします」
JN「お願いしまーす」
YG「頼む」
「はいっ!」
新聞紙を床にひき完全防備の私はブリーチ剤を作っていく
JM「うわぉ本格的だねぇ」
「一応資格持ってるんです」
「じゃあジンさん髪質確認等失礼しますね
ジンさんは、ブラウンマッシュに決めました」
そう言うとジンさんは、嬉しそうに頷いた
髪の毛に丁寧にブリーチをすれば嬉しそうにスマホや鏡で確認するジンさん
「じゃあここから30分待っててください
次ユンギさん失礼しますね
ユンギさんは、ミントマッシュにしますね」
そう言ってブリーチを塗り始めれば彼は夢の世界へと向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
40人がお気に入り
設定タグ:BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:唯花 | 作成日時:2021年6月10日 3時