４ You ページ4
｢皆さんの大家を務めます
キム・A20です
よろしくお願いします｣
ライオン｢僕たちと同い年だねっ(*´罒`*)｣
挨拶上手くできたぁー！
眼鏡の人｢初めましてお嬢様
BTSのマネージャーをしてますセジンと申します｣
大柄で強面な反面優しい声で名刺を出してくださったマネージャーさん
セジン｢申し訳ありません
今から別の仕事がありますので
メンバーだけ置いて行きます
何かあればこちらの番号にご連絡ください｣
マネージャーさんはお辞儀をすると誰かと電話をしながら出ていってしまった
怖い…
男の人たくさんいるのやだなぁ
出ていきたいなぁ
長い沈黙を破ったのは頭の良さそうな人だった
NJ｢初めまして今日からお世話になります
キム・ナムジュンと申します
今から各自自己紹介をさせてもらいますね
僕のことは好きに呼んでください｣
｢は、はい…｣
JN｢初めまして
WWH キム・ソクジンです！
僕のことはジンオッパって呼んでね！｣
YG｢今日から世話になる
ミン・ユンギ
好きに呼んでくれればいい｣
JH｢よろしくお願いします！
チョンホソクです！
Aちゃんの好きな様に呼んでね！｣
JM｢パク・ジミンです
僕のことは呼びやすいように呼んで欲しいな
これからよろしくね｣
TH｢はいはいはいっ！
キム・テヒョンです！テヒョンって呼んでね！
これからよろしくねっ！！！｣
JK｢チョン・ジョングクです
よろしくお願いします｣
一通り挨拶が終わればみなさんは黙ってしまった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：唯花 | 作成日時：2021年6月10日 3時
