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オスマン視点
「寝ちゃっためぅ?」
Aはお昼にめいっぱいゾムとショッピくんが連れまわして疲れたのか速攻で寝てしまった
「そのようだな」
「フフ柔らかいめぅ」
グルッペンの膝の上にのっているAの頬をツンツンとすると柔らかすぎてこっちがとろけちゃいそうめぅ
「トントンも触ればええやん」
「お 俺は...」
「大丈夫やで ゆっくり優しくやで」
「.....じゃあ」
トントンがAの頬を触ろうとした時Aが先にトントンの指を小さな手のひらで包んだ
「ぐっ!そ それは反則やろ!」
トントンは膝から崩れ落ちた まぁ無理もないめぅ
『すぅ....すぅ』
これからAちゃんがどう成長するか楽しみめぅ
その過程で人間には絶対触らせないめぅけど
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作者名:しにー | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/personal.php?t=57e6c7062d4511aaf7069b157aa1bb64...
作成日時:2023年3月9日 12時