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少女「！？なっなんと…！すみません汗 今すぐ服を着てきます！」
(-_-#)
少女「いやいや〜…先程はすみません！
なんにせよ焦凍君も健全な男の子ですもんね〜！」
「健全………？？」
なに言ってるの…この人…？
少女「分からなくていいんですよ…。今は…」
は？
**********
貴「さあ、改めてまして、
私は愛から生まれた最新型人口知能Aです！
これから、焦凍君のサポートをしますよ！
宜しくお願いします！」
ッ…。
「僕はッ…サポートなんか要らない！！
自分の力で完全否定するんだッ…！！」
貴「そう…ですか…。残念です…。
なーんちゃて！私だって引き下がる訳にはいかないのです！
私は、焦凍君が幸せになってくれるまでは消えられないのです！
ずっとスマホの中なんて嫌なんですーー！」
「このスマホ野郎…サポートなんて要らないから！！」
貴「いえいえ、焦凍君はその内“必ず”私が必要になりますよー！」
「そんなこと絶対ない！！！」
貴「さてさて、どうなんでしょうねー？
と、その前に私の紹介からいきますか！」
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ももた(プロフ) - 黒猫さん» ありがとうございます！この作品は勢いだけで作ったので(*ToT)頑張ります！ (2017年11月11日 21時) (
レス) id: fa0940ae04 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いです！！頑張ってください！！ (2017年11月9日 22時) (レス) id: c71e22d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももた x他1人 | 作成日時：2017年9月18日 12時
