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？？
何で………スマホ？
取り合えず
取り扱い説明書とか無いのかな？
箱を持ち上げてみると、
あ。あった。
そこには、お目当ての取り扱い説明書が入っていた。
***
「えーっと？取り合えず………電源を付けてみようかな。」
この上の黒いボタンを押すのか。
ポチッと
そうすると、プワーンという(語彙力)音と共に
さっきまで黒かった画面が
01で埋めつくされた、水色の画面に切り替わった。
しばらくすると、文字が出てきた。
「何だ？……読み取り中です。お待ちください…♥！？」
♥について考えていると、いつの間にか読み取りが完了していた。
凄く早いな…最新の機械なのかな……？
そんなことを考えてながら、少し上の空だった僕に…
？？「ﾝﾝｯ…こんにちわー！聞こえてますか？」
スマホから声がした気がした。
？？「あれ？聞こえてるはずなのに…おーーーい！」
僕、疲れてるのかな……アイツのせいか
？？「ちょっと！！無視ですか！？聞こえてないのー？」
気のせいだと思いたいのに………！！！
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ももた(プロフ) - 黒猫さん» ありがとうございます！この作品は勢いだけで作ったので(*ToT)頑張ります！ (2017年11月11日 21時) (
レス) id: fa0940ae04 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いです！！頑張ってください！！ (2017年11月9日 22時) (レス) id: c71e22d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももた x他1人 | 作成日時：2017年9月18日 12時
