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なんで、お母さんが…………？
宅「焦凍くんのお母様が
誕生日プレゼントとしてあげたいんだって。」
お母さん…僕の誕生日覚えててくれたんだ………。
「…………ッ」
自然と涙が溢れてきた。
宅「お母さんのこと大好きなんですね」微笑
「うん………！」
僕はめーいっぱいの笑み言った。
「この宅配物はお父様には見せちゃぁ駄目ですよ？」
「なんで？」
宅「取り上げられてしまうかもしれない。と、お母様が」
確かに。僕はすぐにそう思った。
訓練の邪魔だあぁ！！とか言って燃やしそう。
「わかった！」
僕は元気よく返事した。
宅「よぉし！いい返事です！大事にしてくださいな？」
「もちろん！」
宅「じゃあ、俺は帰りますね。」
「待って！まだ聞きたい事がッ…！」
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ももた(プロフ) - 黒猫さん» ありがとうございます！この作品は勢いだけで作ったので(*ToT)頑張ります！ (2017年11月11日 21時) (
レス) id: fa0940ae04 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いです！！頑張ってください！！ (2017年11月9日 22時) (レス) id: c71e22d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももた x他1人 | 作成日時：2017年9月18日 12時
