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寝ている2人が起きてしまうのではないかとヒヤヒヤしてると、あ、ホシが起きた。可愛い、目がなかなか開かないみたい(笑)
HS「あ〜ヌナ、なに撮ってるんですか…」
目を瞑ったままこちらに手を伸ばすホシ。思わず手を握ると、想像以上に柔らかくてもちもちしてて笑ってしまった。
「ふふふふ。みなさん、ホシの手はとても柔らかいですよ〜。ぜひ握手会に確かめに会いに来てくださいね」
手を離すと、相変わらず目を瞑ったままカメラに手を振るホシ。
うん、握手会の宣伝もしたし、これくらいでいいかな。とカメラを切り、机の上に置く。私もあまり寝れなかったからお昼寝しよう。
さて、どこで寝ようかな。なんせメンバーが多いので、寝れるスペースも限られてくる。これが意外と死活問題なんだよね。寝れるところを探すためにキョロキョロしてると
SC「A、寝るならここおいで」
床に敷いたマットレスに寝転ぶリーダーが自分のすぐ脇を手で叩きながら私を呼んでる。
「ありがとう、スンチョル。お言葉に甘えて」
隣に寝転ぶとナチュラルに腕まくらをしてくれて、ブランケットもかけてくれた。まさに至れり尽くせり。
SC「おやすみ、ゆっくり寝ていいからな」
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MONO(プロフ) - risaさん» コメントありがとうございます！そんな私には勿体無いお言葉まで…とても力になります。なるべく更新するように頑張りますので、これからも読んで頂けると嬉しいです( ¨̮ ) (2022年12月16日 18時) (
レス) id: 9a5f90453a (このIDを非表示/違反報告)
risa(プロフ) - ジェヒョニヒョンだ！！！(楽しく読ませていただいております:-)文才皆無の私には想像もできないほど大変だと思いますが、更新応援してます!!頑張ってください✧\(>o<)ﾉ✧SEVENTEENも作者さまも最高です! (2022年12月12日 21時) (レス) @page36 id: 2a27b4d45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MONO | 作成日時：2022年8月22日 21時
