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SY「うーん、まずはミンギュとディノ！ちょっと来て！」
何かよく分かんないけど呼ばれたので、とりあえずソファから立ち上がってみる。近くに来たミンギュヒョンは変わらず微妙な顔のまま。
SY「ミンギュ！ディノの頭を撫でてみて！」
MG「え〜なんで俺が…」
SY「いいから！！早く！！」
MG「撫でるならディノなんかじゃなくて、Aヌナがいいな…(小声)」
ぶつぶつと失礼なことを言いながら、ミンギュヒョンが僕の頭を撫でる。なんだこれは。
WZ「アイツら何やってんの」
VN「？」
MH「多分スヨンの悪ふざけ」
後ろのソファからヒョン達の声が聞こえる。
「あのー、これは何ですか？」
SY「どう？やっぱり撫でやすい？」
MG「撫でやすいかは知らないけど、頭を撫でるなら女の子がいい！！」
ミンギュヒョンがぷりぷりしながらソファにどかっと座る。
あれ、スルーされた？ていうか、なんの話…？
SY「じゃあ！次はジュニオッパとウジオッパ！」
呼んだ〜？とジュニヒョンがソファから立ち上がる。一方、ウジヒョンは怪訝そうな顔をして立ち上がろうとはしない。
SY「あ〜ウジオッパ来なさそうだから…代わりにオンニ、お願いします！」
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MONO(プロフ) - risaさん» コメントありがとうございます！そんな私には勿体無いお言葉まで…とても力になります。なるべく更新するように頑張りますので、これからも読んで頂けると嬉しいです( ¨̮ ) (2022年12月16日 18時) (
レス) id: 9a5f90453a (このIDを非表示/違反報告)
risa(プロフ) - ジェヒョニヒョンだ！！！(楽しく読ませていただいております:-)文才皆無の私には想像もできないほど大変だと思いますが、更新応援してます!!頑張ってください✧\(>o<)ﾉ✧SEVENTEENも作者さまも最高です! (2022年12月12日 21時) (レス) @page36 id: 2a27b4d45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MONO | 作成日時：2022年8月22日 21時
