検索窓
今日:11 hit、昨日:31 hit、合計:171,007 hit

ページ23

女子たちの部屋に着き、インターホンを押したとほぼ同時にドアが開いて寝る準備万端のスヨンヌナが飛び出してきた。



SY「オンニー!おかえりなさーい!!!」


散々言っても学習しないヌナはホテルの廊下に響き渡る声で出迎えてくれた。まったく…


「しーっしーっ!!もういい時間なんですから静かにしてくださいよ」



A「スヨン遅くなってごめんね。シュアもスングァニも送ってくれてありがとう。おやすみなさい」



Aヌナと僕の小言を気にしてない様子のスヨンヌナがこちらに向かってニコニコしながら手を振る。




JS「おやすみ。Aもスヨンもゆっくり休んで」


いつもの涙袋を強調させるような笑顔で2人に手を振るシュアヒョン。



「ヌナ達、おやすみなさい。また明日会いましょう〜」


僕も2人に手を振り、パタンとドアが閉まる。自分の部屋へ帰ろうと歩き出した途端、部屋からAヌナに話しかけるスヨンヌナの大きな声が…



「はぁ、、、まったくあのヌナは、、、」



JS「スヨン(笑) スングァニもお疲れ様。僕達も休もう」



シュアヒョンの部屋に先に着いたので、手を振って別れる。僕も部屋に戻って寝よーっと。なんだかまだキデキデの余韻があって、興奮している気がする。すぐに寝れるかな…(笑)

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (186 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
849人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

MONO(プロフ) - risaさん» コメントありがとうございます!そんな私には勿体無いお言葉まで…とても力になります。なるべく更新するように頑張りますので、これからも読んで頂けると嬉しいです( ¨̮ ) (2022年12月16日 18時) (レス) id: 9a5f90453a (このIDを非表示/違反報告)
risa(プロフ) - ジェヒョニヒョンだ!!!(楽しく読ませていただいております:-)文才皆無の私には想像もできないほど大変だと思いますが、更新応援してます!!頑張ってください✧\(>o<)ノ✧SEVENTEENも作者さまも最高です! (2022年12月12日 21時) (レス) @page36 id: 2a27b4d45b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:MONO | 作成日時:2022年8月22日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。