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女子たちの部屋に着き、インターホンを押したとほぼ同時にドアが開いて寝る準備万端のスヨンヌナが飛び出してきた。
SY「オンニー!おかえりなさーい!!!」
散々言っても学習しないヌナはホテルの廊下に響き渡る声で出迎えてくれた。まったく…
「しーっしーっ!!もういい時間なんですから静かにしてくださいよ」
A「スヨン遅くなってごめんね。シュアもスングァニも送ってくれてありがとう。おやすみなさい」
Aヌナと僕の小言を気にしてない様子のスヨンヌナがこちらに向かってニコニコしながら手を振る。
JS「おやすみ。Aもスヨンもゆっくり休んで」
いつもの涙袋を強調させるような笑顔で2人に手を振るシュアヒョン。
「ヌナ達、おやすみなさい。また明日会いましょう〜」
僕も2人に手を振り、パタンとドアが閉まる。自分の部屋へ帰ろうと歩き出した途端、部屋からAヌナに話しかけるスヨンヌナの大きな声が…
「はぁ、、、まったくあのヌナは、、、」
JS「スヨン(笑) スングァニもお疲れ様。僕達も休もう」
シュアヒョンの部屋に先に着いたので、手を振って別れる。僕も部屋に戻って寝よーっと。なんだかまだキデキデの余韻があって、興奮している気がする。すぐに寝れるかな…(笑)
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MONO(プロフ) - risaさん» コメントありがとうございます!そんな私には勿体無いお言葉まで…とても力になります。なるべく更新するように頑張りますので、これからも読んで頂けると嬉しいです( ¨̮ ) (2022年12月16日 18時) (レス) id: 9a5f90453a (このIDを非表示/違反報告)
risa(プロフ) - ジェヒョニヒョンだ!!!(楽しく読ませていただいております:-)文才皆無の私には想像もできないほど大変だと思いますが、更新応援してます!!頑張ってください✧\(>o<)ノ✧SEVENTEENも作者さまも最高です! (2022年12月12日 21時) (レス) @page36 id: 2a27b4d45b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MONO | 作成日時:2022年8月22日 21時