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嫉妬 2 ページ8
ドレスローザの王宮に帰るなりドフィの部屋までもれなく連行された。
そしてベッドに押し倒された。
ドフラミンゴ「なぁ、そんなに鰐の方が良いのか？」
主人公「で、でも断ったじゃない………。」
ドフラミンゴ「ア？その割には撫でられて気持ち良さそうにしてたじゃねぇか。」
主人公「あ、あれh………！！///ンンッ………///んァ………///」
無理やりDキスで口を塞がれて舌まで挿入された。
すっかり酸欠ぎみになり頭がフワフワして体に力も入らなくなった。
そんな事もお構いなしに私のドレスを脱がせて露になった私の体を攻め始めた。
主人公「ドフィ………///らめェ………！！///」
ドフラミンゴ「お前の飼い主は誰でお前の立場が分かったら止めてやる。俺の前で他の男に気を許すとはなァ？」
主人公「ごめんなひゃい………！！///」
ドフラミンゴ「さて、主人公の躾直しといこうか？」
『躾直し』ではどんな苦痛も最後には快楽に変わる。
たくさん喘いで、私の体には赤い華がたくさん咲いた。
ドフラミンゴ「なぁ主人公、お前の飼い主は誰だ？」
主人公「ふぇ………///ど、ドンキホーテ ドフラミンゴ………///」
ドフラミンゴ「お前の立場は？」
主人公「わた、しは………///ドフィのペットですぅ………///私は、ドフィだけの犬ですぅ………///」
ようやくドフィは手を止めると私の首に何かをつけた。
ドフラミンゴ「犬なら犬らしく首輪しねぇとなぁ！」
今日学んだこと、ドフィの嫉妬は怖い。
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作者名：シャルロット フレーズ | 作成日時：2019年10月3日 0時
