桃鳥と悪魔の子 (ページ4)

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サングラスページ4

さっきから私のカラダの弱点ばっかり触れられて止めてと頼む事が出来ずに変な声が出てしまう。

ドフラミンゴ「フッフッフッフッフッ、どうした？もしかしてキモチ良すぎたか？」

主人公「やぁ………///やッ………やめて………///くださいッ………！！///」

やっと止めて貰うことが出来た。

力が入らずドフィに体を預け、荒い息を整える。

主人公「ねぇ、何でサングラスかけっぱなしなの？」

ドフラミンゴ「………ん？あー、………秘密。」

主人公「キレイな顔立ちなのに勿体ないわ。」

サングラスに手を伸ばすと手首を捕まれて止められた。

主人公「私の時は止めなかったくせに………。」

ムスッと頬を膨らませるが指でつつかれて遊ばれてる。

ドフラミンゴ「子供かお前は？」

主人公「こう見えて貴方より数倍は生きてるよ、悪魔だから人間で言う20歳くらいで不老になってるの。だからもう二度と子供なんt………！！」

『子供なんて言わないで』と言おうとしただけなのに口のなかに指を突っ込まれてかき乱される。

ドフラミンゴ「ﾌﾌｯ、フフフッ、フッフッフッフッフッ！俺に命令しようとする悪いお口は喋らないようにしておかねぇとなァ？」

悪い笑みを浮かべているドフィ。

主人公「んぅ………///ッハァ………///わかり、まひたァ………///やめ、てェ………///」

ドフラミンゴ「まさか、止めるとでも思ったか？」

しばらく抵抗できないまま口内を指で遊ばれた。