桃鳥と悪魔の子 (ページ24)

今日:21 hit、昨日:0 hit、合計:22,771 hit

コートページ24

出かけるとき以外基本コートは羽織ってないドフィ。

………え？

本人は昼寝中だよ！

ドフィにナイショで一瞬羽織る。

勿論コートの方が断然長いから裾が床につくんだけどね！

………モフモフ………。

ドフラミンゴ「ﾌﾌ、フフフフフッ！似合ってるじゃねぇか！」

主人公「いつから見てたの………／／／」

見られてたことが分かって何故か恥ずかしくなる。

ドフラミンゴ「俺に見られて恥ずかしいのか、お姫サマ？」

主人公「べ………別にッ！／／／」

ドフィは私をまじまじと見てニッと笑う。

ドフラミンゴ「欲しいのかァ？」

モフモフ………モフモフモフモフ………。

ドフィと同じ………。

主人公「………欲しい。」

ドフラミンゴ「明後日には届けさせる。」

主人公「にしてもドフィ。」

ドフラミンゴ「………ん？」

主人公「今日のドレス、肌の露出多くない？」

チャイナドレス風のドレスだが腰骨の辺りからスカートのに切れ込みが走っていて背面も腰辺りまで露出されていてもはやセクシーの度を越えてると思う。

ドフラミンゴ「主人公はキレイだから良いじゃねェか。それとも、オヒメサマは今更恥ずかしいとでも思ってるのか？」

羽織ってたドフィのコートを取られたうえに膝の上に座らされ、ドフィの手がドレスの中に侵入してきた。

主人公「ちょっ………／／／ドフぃ………／／／」

ドフラミンゴ「七武海会議から帰って暫くやって無かっただろ？久々に遊んでくれよお姫サマ？」