桃鳥と悪魔の子 (ページ18)

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暇な会議ページ18

………七武海も大変だね、暇な会議に呼ばれて。

もう真面目に起きてるのなんて私とクロコダイルと海軍元帥のセンゴクしか居ないよ。

センゴク「………………………という事だが、分かったか？」

主人公「クロコダイル以外寝てるので分かってないと思うわ。ドフィには私から伝えておくわ。」

センゴク「あと、書類をちゃんと提出するようにともな。クロコダイル、お前も手伝ってやれ。」

クロコダイルはいかにも期限の悪そうな顔をして口から紫煙を吐く。

クロコダイル「簡単に言ってくれる、フラミンゴ野郎がどれだけ面倒くさいか知ってるのか？おつるの婆さんに頼めば良いだろう？」

おつるさん可哀想………！！

主人公「大丈夫よ、クロコダイル。だって最初からドフィ起きてたもの。」

ドフラミンゴ「ﾌﾌｯ、フフフ………！フッフッフッフッフッ………！！」

主人公「ドフィ、腰を撫でながら寝る人は居ないから………。」

センゴクとクロコダイルがまるで汚いものを見るかのようにこちらを見ていた。