男の匂いと消毒 ページ15
〜夜、ドフラミンゴの部家〜
ドフラミンゴ「今日、男と会ってたのか？」
確かにローに路地裏に連れ込まれたけど………。
主人公「ある海賊に路地裏に連れ込まれてね………。でも、何で分かったの？」
ドフラミンゴ「主人公から男の匂いがするから？」
………犬かよ。
ドフラミンゴ「で、その海賊は何処のどいつだ？」
私を膝の上に座らせた状態で訊く。
主人公「知らない………。」
ドフラミンゴ「知らないなら良い。触られて無いだろうなァ？」
主人公「触られた。でも、腕と手首だけよ。」
ドフィは私を姫抱きしてベッドに連れ込むと私の服を脱がせ始めた。
主人公「なッ………！///何してるの///」
ドフラミンゴ「消毒するに決まってるじゃねぇか。他の男に触られてるんだろう？」
主人公「触られたのは手首と腕だけなの………///」
ドフラミンゴ「フッフッフッ、俺が嫌だ。それといつまで仮の姿で居るつもりだ？俺の前では本当の姿で居ろと言っただろ？」
私の弱いところを手加減無く攻める。
主人公「ひゃうッ………///それ………らめェ………///やめてェ………///」
指でも攻められて怖いほど感じてるのにさらに敏感になっているカラダを舌でなめられて脳が麻痺しそう。
主人公「ドフィ………///おかひくなりゅぅ………///らめェ………！///」
呂律がまわってない私を見てドフィは笑う。
ドフラミンゴ「ダメじゃないだろ？『もっとシてください』じゃねぇのか？」
主人公「ドフィのドS………！！///」
ドフラミンゴ「で、答えは？」
主人公「も、………もっと………///シて、ください………///」
また一晩中鳴かされ、何度もイッて寝かせて貰えなかった。
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作者名：シャルロット フレーズ | 作成日時：2019年10月3日 0時
