い ページ11
・ 木兎side
木「…え?」
青葉城西のメンバーと食べるから
ちょっと嫌だったんだけど…
木「お前ら、確かにすごいAに依存してて
誰にも渡さない、みたいな目してたけど…
俺ならいいの?」
ついオドロキすぎていつものテンションで話せなかった
国「そりゃ…当たり前ですよ。」
岩「Aが選んだんだ。俺らがとやかく言う意味はない。」
及「それでも傷つけたら…許さないけどな。」
木「…ふはっ!!大丈夫大丈夫!!
・
まず俺がAを手放す訳ないだろ。」
俺は嗤う。
するとこいつ等も嗤う。
なんだ。
木「俺ら、凄い気が合うんだな」
及「本当だよね!もっと早くに話せばよかった」
及川はふわりと笑う。
そんな表情もできるんだ…
あ!!そうだ!!!
木「これから先もずっと一緒にいれるようにさ、
____、______。なんてどう?!」
すると驚いたのか、でもすぐに嬉しそうな顔をした。
丁度Aが戻ってきた。
「ごめん、遅れた!…皆、どうしたの?」
俺らの座ってる席だけ空気が変わったようなきがした。
及「ねぇ、A…提案があるんだけど。」
「え、なになに?!」
興味津々なのか少し前のめりに話をきこうとしてる。
くっそ可愛いな畜生。
木「あのな、これから先もずっと一緒にいるためにさ?
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*_無人_*(プロフ) - NoizuA.kさん!いえいえ!とんでもないですとんでもないです…。今回も素晴らしく駄作なので期待はしないでくださいね(汗)いやー、私もヤンデレ大好きなんですよ笑 コメントありがとうございます!頑張ります☆ (2018年11月9日 19時) (レス) id: 7f57af0fb7 (このIDを非表示/違反報告)
noizuA.k(プロフ) - コメント失礼します!無人さん、の作品が大好きでいつも見せてもらってます!とても面白いです!僕、ヤンデレが好きで見てて、ニヤニヤが止まりませんでいた。更新頑張って下さい。 (2018年11月9日 18時) (レス) id: 6e7c13a887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*_無人_* | 作成日時:2018年11月9日 18時