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・ 木兎side





木「…え?」





青葉城西のメンバーと食べるから


ちょっと嫌だったんだけど…




木「お前ら、確かにすごいAに依存してて






誰にも渡さない、みたいな目してたけど…



俺ならいいの?」









ついオドロキすぎていつものテンションで話せなかった





国「そりゃ…当たり前ですよ。」







岩「Aが選んだんだ。俺らがとやかく言う意味はない。」









及「それでも傷つけたら…許さないけどな。」





木「…ふはっ!!大丈夫大丈夫!!



















まず俺がAを手放す訳ないだろ。」





俺は嗤う。






するとこいつ等も嗤う。

なんだ。








木「俺ら、凄い気が合うんだな」



及「本当だよね!もっと早くに話せばよかった」


及川はふわりと笑う。







そんな表情もできるんだ…


あ!!そうだ!!!








木「これから先もずっと一緒にいれるようにさ、




____、______。なんてどう?!」







すると驚いたのか、でもすぐに嬉しそうな顔をした。




丁度Aが戻ってきた。









「ごめん、遅れた!…皆、どうしたの?」




俺らの座ってる席だけ空気が変わったようなきがした。









及「ねぇ、A…提案があるんだけど。」



「え、なになに?!」




興味津々なのか少し前のめりに話をきこうとしてる。









くっそ可愛いな畜生。




木「あのな、これから先もずっと一緒にいるためにさ?

よ→←た



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*_無人_*(プロフ) - NoizuA.kさん!いえいえ!とんでもないですとんでもないです…。今回も素晴らしく駄作なので期待はしないでくださいね(汗)いやー、私もヤンデレ大好きなんですよ笑 コメントありがとうございます!頑張ります☆ (2018年11月9日 19時) (レス) id: 7f57af0fb7 (このIDを非表示/違反報告)
noizuA.k(プロフ) - コメント失礼します!無人さん、の作品が大好きでいつも見せてもらってます!とても面白いです!僕、ヤンデレが好きで見てて、ニヤニヤが止まりませんでいた。更新頑張って下さい。 (2018年11月9日 18時) (レス) id: 6e7c13a887 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:*_無人_* | 作成日時:2018年11月9日 18時

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