うぉっ…(泣)♭七瀬彩七♭ ページ2
チョロ松said
あ
次の電車が来たみたいだな。
弟松「殺す」黒笑
は？
まさか、俺？
カラ松「アハハ。やっぱり、嗅ぎ付けてきた((笑笑」
チョロ松「笑い事じゃねーから。個性、個性」
カラ松「お、そっか。忘れるとこだった。」
チョロ松「弟松は、潰すか。」
カラ松「チョロ松、個性抜けてるぞ？悪童コンビと言われた当時の性格のままだぜ？」
弟松「チョロ松兄さん！？抜け駆けすんなし。ι(｀ロ´)ノﾑｷｰ」
チョロ松「えっ？僕は、カラ松と夜景がきれいな駅に来ただけだよ？デートじゃないから。バカなの？僕が、抜け駆けするわけないじゃん」
俺は、お得意の
人をイライラ？させる
ライジングシコスキーを
演じた。
なんで、俺が
弟松「ライジングシコスキーすんなよ。余計、イライラしてきた。」
チョロ松「あっ、そうなの？塩分足りないなら、これ飲みな。塩水。海の水だっけ？それが、自販機に売ってたから、買っておいたよ。」
弟松「要らねーよ。抜け駆けは、許さねーから。」
結局、家に強制連行されて
説教を、45時間された。
ま
半分、寝てたがな。
約１日←
〜〜〜〜〜〜
その頃の長兄松
おそ松「弟松、チョロ松連れて帰っちまったな。」
カラ松「おそ松兄さん。明日蕎麦の食べ歩きするか？」
おそ松「蕎麦！？やるやる。ま、個人的には焼きそばが好きだけどな。」
カラ松「アハハ。手打ち蕎麦食ってみたいだろ？」
おそ松「やりー。蕎麦いっぱい食うぞ。」
カラ松「食いすぎんなよ？」
おそ松「お前もな。」
と
蕎麦について
話して
東京に帰ってきたのは
二日後で
次は、おそ松が弟たちから
説教をされましたとさ
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