ペットができました ページ3
ガ「oh…まさか兄の方の能力に近いとは]
カ「コレもあたしの能力なの?」
ガ「まぁ そうなるね」
あたしは恐る恐るその生き物にてを伸ばす
生き物は手にすり寄ってきた
……………かわいい(*'▽'*)
え? コレあたしの能力?くそかわいいんだけど何これこんな生き物がいていいんですか奥さん!!!(つくえバンッ!!!)
思わず目の前の生き物をギュウギュウしたあたしは悪くない! こんなかわいいこの生き物が悪いんだ!!あたし悪くない!!!
ガ「キャラ崩壊してきてるよーカリン」
カ「おっと失礼」
ガ「まぁ 喜んでくれたなら良かったんだけどね 他にも何か出来るかい?」
カ「んー」
そう言ってまた集中する すると白と青と赤と緑の骨がぐるぐる円を書いてまわってた
それを 右へ左へ 上へ下へと移動させたり
お互いの骨を交差させてみたりと
あたしはいつのまにピエロになったんだろうか?(´・ω・)
その後 骨竜(ボーンドラゴンらしい)もといボンドに何が出来るか試してみた
これまた白 青 赤 緑のブレスや追尾機能付の炎弾を吐いたり出来る めちゃ有能
そして背中の翼 見た目を裏切らず飛んでくれます やったぜ(`・ω・´)
後 一応soulの行動宣言も出来るっぽい
床に縫い付けるっていえばいいのかな?
こう soulや体を地面にべちゃーってできる
左右なら動けるけどジャンプが出来なくなるっぽいね
カ「なんかさ」
ガ「何だい?」
カ「チートくさい」
ガ「まぁ 相手はモンスターだからそれくらいが丁度いいんじゃないかな」
カ「ふーん」
ガ「ところで娘さん」
カ「なんだい父親さん」
ガ「私のことそろそろパパとかダディとか呼んでほしいなぁ」
カ「呼んで欲しいの?」
ガ「そりゃあね 息子はいても娘は居なかったからね」
それを聞いたあたしは数秒考えるそぶりをしてガスターに抱きついた
ガ「お?」
カ「これからよろしくだでぃー」
ひらがななのは許してね
まだ呂律回りにくいから
ガ「グハッ」
カ「!?Σ(゚д゚lll)だでぃー!!?」
その後 ガスターがあまりにも吐血しまくるからダディと呼ばなくなったのは別の話
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マルメロ | 作成日時:2017年12月12日 18時