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「美味しい〜〜(৹ᵒ̴̶̷᷄ ༥ ᵒ̴̶̷᷅৹)」
ほんとに美味しすぎる...‼︎
ふと、顔を上げると、ちょっと笑ってる？
え怖い怖い。
それにしても....周りに人がいない。
...ん？
しかも、超綺麗な夜景が見える特等席。
...え？
いかにも私たちが主役？？..っていうか、
それ風に見える明かりとか、装飾。
「あの...これってもしかして、
貸し切り、、」
風磨「ああそうだけど？ここのオーナーと知り合いなんでね。」
え...
さっき予約したばっか？..
なのに、
す、すごすぎる...
そこまでしなくても..だけど。
お会計はまた彼に払ってもらっちゃった。
案外話も盛り上がったし、
..楽しかった。
でも、心のどこかでつっかえるものがある。
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作者名：シフォンケーキ | 作成日時：2023年10月11日 7時
