カラ松姫 ページ6
トド松said
カラ松は、まだ寝ている。
俺(カラ松の弟)とチョロ松執事長は
カラ松姫が、好きなんだ。
二人で、寝込みを襲おうとするけど、いつも失敗する。
今日は、赤の国に
お邪魔するため、早めに起こす
チョロ松「姫、朝です」
カラ松「んぇ〜〜!?もう、朝〜〜!?」
チョロ松「はい」
冷静すぎだろ。
カラ松「赤の国に行く、支度しなくちゃ。お見合いなの〜!?」
サイバー『……チッ』
カラ松「??
どんな、人なんだろう。」
カラ松は、着替えながら
王子様を想像してる。
また、裏切られるぜ?
〜〜〜〜〜〜〜
赤の国
暑いな。
青の国は、夏は涼しくて
冬は寒い。
赤の国は、夏は暑くて
冬は、暖かい
ま、赤だけに
暖色系的な?
チョロ松「それにしても、あっち〜な」
あ、抜けてる、抜けてるニヤニヤ
カラ松「青の国の方が、涼しいよ。ただでさえ、ドレス思いのに。」
トド松「俺のも。なんで、夏なのに長袖なんだい」
チョロ松「なんで、夏なのに長袖だ。上着脱ご。」
チョロ松は、上着を脱いだ。
あ、涼しそうだな。
カラ松「ここみたい。」
サイバー『人、いっぱい居るな。おそ松国王、スゲー』
カラ松「??おそ松国王?」
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