ぶりっ子ちゃんは？ (ページ6)

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6 狼2匹目ページ6

なんでバレてないよね？

??｢バレてるけど？w 全部聞こえてたけど？｣

『マジかよww』

??｢良かったわ､ぶりっ子じゃなくて、吐き気しかしなかったし｣

『吐き気までするかなｧ?てか、聞いていい？名前なんでしたっけ』

??｢は？聞いてないのかよ……｣

『忘れたというか、短期記憶型なんで！』

??｢ドヤんなよw俺はユンギな？｣

『へー､そうなんすか、興味ないわー』

SG｢お前から聞いたんじゃねーか｣

『あー……そうだっけ？』

SG｢もしかしてさ、ホソクとかも知ってる感じでしょ｣

『…………。』

SG｢あいつああ見えて周り見てるからなぁ｣

『……アイツは最初から怖いですよ』

SG｢…お前さぁ…何か……された？｣

『……なぁっんにも』

SG｢ふーん、言えないようなことなんだ｣

『何もしてないから』

SG｢なんかお前らが帰ってきた時、服が乱れてたような気がするんだけどなぁw｣

『はぁ？そんなわけない。直したもん！！………………え？あっ』

SG｢言ったな？w ｣

『聞き間違い聞き間違い。』

SG｢録音してるんすけど、｣

『はああああぁ！？』

SG｢逃げらんねぇなぁ。でさ、何されたの？教えてよw｣

『何も……な…いし』

SG｢まだシラ切るつもり？体に聞けばいっか｣

『は？体にってなn きゃっ……んやめ』

SG｢胸柔らかすぎっ……よく踊れんじゃん……｣

『……あっ……ちょっ…』

SG｢……下は？｣

『そこは……あっンっﾊｧ』

SG｢可愛い///// ﾊｧﾊｧ｣

『んぁっ……ユン……ギっ…てばぁ』

SG｢なぁ。入れちゃダメ？｣

『んぁっ……！それは…ダメ……だよぉンっ』

SG｢……そっか。じゃ､今日はここまででいいや。急にわり……｣

『ﾊｧﾊｧ…… クタっ』

SG｢……イッテタノカ？オマエ｣

『……イッテ…ナイ…ﾊｧﾊｧ』

SG｢可愛すぎて止めらんなかった。歯止め聞かなくなってて、ごめんな……｣

『ほんとにあんたもホソクもなんなの……襲ってきて。』

SG｢ホソクとどこまでやったんだ｣

『……別に。』

SG｢秘密なんだ……？｣

ボソッ『……狼めっ』

SG｢狼で何が悪いんだよ。お前が可愛いからいけねぇの……他のやつに見せんなよ…そんな顔。｣

『指示しないでよ……明日からも練習あるんだから、黙っててよね？』

SG｢じゃ､｣

ちゅ

SG｢秘密の誓いにぽっぽ｣

『望んでないわ！』

SG｢w俺帰るからお前も早く帰ろよ。じゃ｣

バタン

あーやって行けるかな