ぶりっ子ちゃんは？ (ページ49)

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49 二匹の獲物ページ49

JK｢ジミニヒョン……アレです、ｺｿｺｿ｣

JM｢……は？まじで？｣

JN｢僕…わかっちゃったかも、｣

SG｢まじで笑これは誰でも辛いよな…お前ってSなんだな、、｣

『テヒョンには言ったこと言っちゃダメだよ？‪wきっと､恥ずかしから､イヒヒ』

JN｢……僕はそんなあやなもいいと思うよ！｣

JK｢は。｣

『、ありがとう〜！』

JM｢僕もいいと思う///｣

『餅もか〜‪w』

JK｢僕もd｣
『じゃ､今度やってあげる♡♡2人に』

JN＆JM｢｢……え｣｣

『待っててね♡んふふ〜』

JK｢フゥー僕は言ってないんで大丈夫ですね。｣

NM｢あの2人は耐えられないだろ。｣

SG｢パボ……｣

JK｢4人で先に練習行きましょー！2人は先に行ってるから、｣

NM｢ジニヒョン達は？｣

『なんか〜固まってる‪w‪wイヒヒ』

SG｢ほっとけ…後から来るだろ｣

JN＆JM｢｢……｣｣

『じゃLET'S GO!!』

バタン

30分後

JN｢……ハッ｣

JM｢…………ハッ｣

JM｢ヒョン…僕達、耐えられるかな。｣

JN｢……ﾌﾙﾌﾙ(首を振る)｣

JM｢……そんなぁ。｣

これから数日後に2人はテヒョンと同じ目にあったそうだ。

2人の叫び声が宿舎に響いたことは言うまでもないだろう。

朝は2人ともやつれていた

トイレは鍵を閉めてグクとあやなが2つのトイレに籠っていたらしい

その2人も、トイレなんかで寝たから筋肉痛になったと朝から4人が元気を無くしていたのであったとさ

テヒョンは未だにみんなに気づかれていないと思って､あやなには反抗しないようにしている。

今日も穏やかな朝だ､

コラボステージは成功したし

足も治ってきたから

防弾少年団達との宿舎生活は幕を閉じようとしている

『……いや。まだ終わらねーよ？終わりそうな感じ出してるけど、続くからね？』

作者｢え？そうなんですか？｣

『いや。これで終わったらつまんないでしょ?読者さんが』

作者｢そーですか？｣

『……ﾊｧ、これも終わり方が雑過ぎでしょ。』

JN｢ホントだよ！僕なんて本当に辛かったんだよ？｣

JM｢僕も！あんなこと２度とごめんだよ……｣

『いいと思うって2人が言ったからだし〜』

JN＆JM｢｢……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ｣｣

『怯えないでよ……私が悪いって読者さんが思ったらどうすんの？』

JK｢あやな？そこで何してんの？バナナオレ買ってきたよ？｣

『え!!!バナナオレ！きゃーぐったんありがとうぉぉぉ♡♡』

JM｢バナナオレ……ヒョン。いいこと思いつきました｣

JN｢？｣
続く