46 天罰 ページ46
『私のせいって……』
TH｢ホソギヒョンにもやったりとかしたの？｣
『……いや…テヒョン､やらないからね？私、やらないよ。アレは』
TH｢……ヒョンにやったことは認めるんだね？｣
『認めたとしても、やらないからね？ちょ……近づいて来ないでよ。』
TH｢やってくれないの？ヒョンはいいのに僕はダメ？｣
『ダメとかじゃ……』
TH｢ほら……｣
『ちょっ…！ んぅ』
テヒョンはあやなの口にアレを入れてきた。
『ンっ ひゃへてほ』
TH｢んぁっ、こうしないとしてくれないと思って ｣
『(こうなったら寸止めでやめよ…ふふ)』
TH｢やってくれるんだ。アッ……ん｣
『ひほぉひひひぃ？(気持ちいい)』
TH｢んぁっ、喋ったらヤバいって ンっ｣
『……ん ﾊｧ 』
TH｢んぁっ、ヤバ 出ちゃうかも、アッ｣
『(そろそろやめよっかな〜ww) ぷは』
TH｢……へ イきそうだったのに、なんで…？ﾊｧ、ﾊｧ｣
『イジワル♡イヒヒ』
TH｢最後まで ……｣
『ヤダー！後は一人でやりなよ？w』
TH｢ちょ！待って ｣
JN｢テヒョナ〜？お風呂入ってるの？次入りたいから早く出てよー！｣
TH｢……え！ヤバイ。早く出なきゃ！｣
『じゃ…私先出るから、それ隠さないとバレるよ？ww』
TH｢……あっ､｣
『トイレとか行ったら？ww』
バタン
JN｢あれ？あやなも入ってたの？｣
『いいえ？ちょっと洗面台使ったんで(嘘)』
JN｢なんだー！一緒に入ってたのかと思ったよ！笑｣
『ないよ！w』
JN｢テヒョナ〜！待ってるから出てきてね！早めにぃー｣
TH｢……はい、｣
TH｢どうしよっ……ズボンの上からでもわかるほど タッテル ……｣
｢とりあえず…トイレに､｣
バタバタ
ガチャ
｢故障中？何この紙、｣
JM｢テヒョナー？あやなが故障してるって言ってたよ？｣
TH｢いつ？｣
JM｢さっき……だからトイレの水止めたって…｣
TH｢トイレどうするの？みんなは、｣
JM｢我慢しよっかなーて、w｣
TH｢え……僕…我慢できないよー｣
JM｢頑張って｣
TH｢……あやな…やることがスゴいな｣
『あれ！テヒョン。対処したのぉー？』
TH｢してるように見える？｣
『あはは笑 見えなーい』
TH｢Sなんだね｣
『そうかな〜？イヒヒ』
TH｢……｣
結局、朝までテヒョンは耐えたらしい。
NM｢テヒョン､朝死にそうな顔してた…｣
そう起きてきてナムが言っていたのをあやなは聞きご機嫌だった
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作者名：ムーン | 作成日時：2020年1月8日 17時
