35お馬さん ページ35
HS｢待って…ホントに……！｣
ずるっ
HS｢下ろさないでーー！｣
んっ
『声出すとメンバーが集まっちゃうよ？』
HS｢……それはダメ……｣
『なら我慢しててね♡♡』
HS｢…したことないって言ってたじゃん……｣
『したことはないよ？初めてだもん。』
HS｢……僕が最初でいいの？｣
『……いや。ホソクは最初にはならないよ。』
HS｢じゃあ、仕返しって？｣
『出したら皆を呼ぶから……イヒヒ』
パラっ
目隠しを外した
HS｢……んぁっ…声出ちゃ…うよ…ん｣
『出したらダメだからね？アレを♡』
HS｢初めてって言ってたのに……うますぎ……アッ…んっ……ぁ…｣
『んっ……はぁ…』
HS｢舌でそんなにやらないでよぉ……んあっ……ン､やばい……あやな…泣｣
『……しはぁえしはってふったほぉん(仕返しだって言ったもん)』
HS｢咥えて……ン…喋んないで…よぉ……｣
『ふぁはんしへ？(我慢して？)』
HS｢謝るから、やめてっ……んぁっ｣
『へー……ほふしろさほぉ(えー……どうしよう)』
HS｢ン､あっ……出したら皆呼ぶんでしょ？泣 ｣
『ぷはぁ……呼ぶよ。』
HS｢んァ…じゃ…我慢するぅ。ン､ﾊｧ｣
ちょん
HS｢ちょっ……ン…｣
ちょん
HS｢僕ので遊ばないでっ……！｣
『声大きいよ〜……誰か来ちゃうかも！』
HS｢口抑えたいから、手のやつ外してよ。｣
『抑えたいの？』
HS｢コクコク｣
｢ダーメ♡仕返しだから。｣
HS｢僕ここまでやり方ひどくないって…｣
『……反省はなしか…では、続行で』
HS｢ストッ…プ……反省するからやめて？泣｣
『泣きすぎだよ……もう…いいよ､仕返しはこれくらいで…』
HS｢はぁー､苦痛だったぁ……手のやつ外して？｣
『へーい、』
ガチャン
グイッ
ドスン
『え……』
HS｢さっきはよくもやってくれたじゃん､んふふ｣
『待って……ちょ、』
HS｢あれ？なにこれ…撮影してんの？あーらら、見つかっちゃったね〜？ﾆﾔｯ｣
『返して……！』
HS｢だめだよ？あれは僕が消去しとくから、｣
『くそぉ……』
HS｢今回は前みたいに止めないよ？泣いてもね、｣
『…私…初めてだって、』
HS｢だから？僕にくれればいいじゃん♡｣
『……！』(逃げなきゃ！)
HS｢逃げれないよ？あやな♡｣
『ひゃぁっ！ ン…あっ……』
HS｢感じやすいんだね？あやなって｣
『そんなこと……んぁっ、』
HS｢長い夜になりそうだね？｣
にひひ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 92人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ムーン | 作成日時：2020年1月8日 17時
