ぶりっ子ちゃんは？ (ページ34)

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34次は…… ページ34

ぐったんの部屋に集合

ぐったんの部屋は1人らしいから広めで、物があんまりないから居心地良き

ぐったんにさっきの映像を見せた。

JK｢ジミニヒョン……やりずきたかな？｣

『大丈夫だよ､あと､また飲むから欲しいって言ってたよ』

JK｢え！飲むんですか？あれを｣

『飲むって、私たちが用意したから』

JK｢じゃ……また飲んだ時は…｣

『撮るつもり‪wカメラつけとこうと思っててさ』

JK｢徹底的なイタズラ……僕がやられなくて良かった…次は誰を狙うの？｣

『そうだなー。馬……馬にしよっかな〜』

JK｢ホソギヒョン？何やります？｣

ワクワクしてるな〜ぐったん…

『変態お馬さんにはあれがいっかな〜』

JK｢何するの？あっち系？‪……｣

『あっち系？あっちってどっち？』

JK｢で…何するのか教えて？｣

『ここからはさ……1人でやっていい？あとで全員にやったやつ見せるから！』

JK｢んー……分かった､楽しみにしとく♡｣

『うわぁ…悪い顔してる〜‪w』

JK｢そーいうあやなだって悪い顔してるし｣

『じゃ､自分の部屋に行くね、』

ガチャン

バタン

お馬さんは今お風呂入ってるらしいから出てきたら決行するか…

今は夜の11時32分だ

10後くらいには部屋に戻って来るだろう……

それまで部屋で待機しよ…

45分

13分たったな……そろそろ戻って来てるよね？

コンコン

HS｢？はーい｣

『入っていい？』

HS｢……あやなじゃん。どうしたの｣

『ホソクに渡したい物があって……』

HS｢そうなの？あっでも僕。パンツ1枚で｣

『大丈夫……！あげたいから、目隠ししてもらっていいかな？』

HS｢？いいけど… はいしたよ｣

ホソクside

………………？

HS｢あやな｣

………………

え？あやな？

HS｢あやな？ねぇ……外していいの？｣

『……まだ、待って』

HS｢あっ……いたんだ。｣

『いるよ？ずっと』

HS｢それで何くれるの？｣

『ねぇ……立ってもらってもいいかな？その方がしやすくて。』

HS｢立つ？いいけど…。しやすいってなんのこと？何をくれるの？｣

ガチャン

HS｢んえ？あやな？なんで僕の手を……｣

『ちょっとだけ身動き取れなくしちゃうね？んふふ』

HS｢待って！もしかして、前に僕が襲った時の仕返し？なわけないか……｣

『そうだよ……あの時は許したけど、仕返ししないと収まんないって思って♡』

HS｢……マジ？考え直すことは…？｣

『ムリ』