18 四次元は反省しない ページ18
JKside
TH｢…………なんかしょっぱい｣
あーヒョン普通に言ったよ……ww
思ってることはっきり言うヒョンは凄いって思ってるけど言い過ぎてるのもちょっとあれだけど、
JN｢そんなことないよ？美味しく作ったし｣
JM｢そうだぞ！テヒョア。ヒョンが作った料理なんだから…思ったことすぐに言うのはダメだよ？｣
また、やったよ。ジミニヒョン、
なんでああやって火に油を注ぐんだろう？
HS｢ジミン､フォローはもっと上手くやらなきゃ！｣
SG｢俺が教えてやるよ…ヒョンの料理が口に合わなかった時のフォローの仕方｣
あーヒョン達もやらかしてる笑
ジニヒョンはお怒りですね……笑
JN｢そんなの必要ないじゃん！！？｣
TH｢あっこのスープ｣
JN｢あっ気づいた？それね。僕が昨日から作っt TH｢なんか…好きじゃない…ジミナあげる♡｣
相変わらずだな……テヒョニヒョン
SG｢……w｣
NM｢……wテヒョン…ヒョンの気持ちも考えてやれよ？｣
JN｢……ふんだっ！もうテヒョンなんかに作ってあげな TH｢…えっ…あーっ！これ美味しい〜！僕､人生の中でこんな美味しいの食べたことないよー！｣
JN｢……テヒョン…｣
TH｢ヒョン…♡ 僕これ美味しk｣
JN｢僕それ作ってないし…レトルトだから。それが気に入ったなら毎日自分であっためなよ。｣
TH｢……へ？レトルト…あー。どうりで。なんかジンヒョンらしくない料理だって思ったよ〜……！ね？ジミナ｣
JM｢え？僕は料理手伝ってたからわかるけど……w 僕がそれ温めたし。｣
HS｢テヒョン…ご愁傷さま。じゃ､ごちそうさま〜｣
TH｢え？何が……｣
NM｢……！ ごちそうさま〜……｣
JM｢テヒョア、ファインティン！ごちそうさまーー！｣
SG｢……じゃ､ヒョン ごちそうさま…｣
JK｢……僕はここにいます笑面白いので、w｣
TH｢ヒョン､僕も帰っていいですか……？｣
JN｢あ？いいわけないでしょ……わざわざ作ったのに文句言われたら作ってる側は悲しいんだよ？｣
TH｢それはごめんなさいね…ヒョン｣
JK｢……｣
TH｢そんな見ないでよ♡ぐったん？w｣
JN｢反省する気ないのか？｣
TH｢あっ……あります!!｣
JN｢はぁ…罰として明日から料理手伝えよ？｣
TH｢僕が手伝っていいんですか？｣
JK｢テヒョニヒョンにはやらせない方がいいですよ！｣
JN｢あっ…そっかー。じゃ､罰は考えとくから、反省しといてよ？｣
TH｢はーい♡｣
テヒョニヒョンは反省って言葉知ってるのかな。
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作者名：ムーン | 作成日時：2020年1月8日 17時
