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やばい SJ side ページ44
「なにその格好…ㅋㅋ」
てるてる坊主状態のAをじっと見つめて、
そんなAを心ん中できっちりと保存する。
そうしてから、
「やー、ダメダメ。
これ笑い止まんないから脱いで。ㅋㅋ」
そう言ってパーカーを脱がせる。
いつまでもスンシギヒョンの匂いがする
Aなんて、俺耐えらんないからね。
そしたら、Aが
「あー解放感ハンパない」なんて言って
伸びをする。
てかこれって確かチャニヒョンの服…だよね。
ぶかぶかで…
俺が付けたキスマークがもろに見えてて…
なんかもうやばい。
めっちゃエ ロい。
チャニヒョンコマウォヨ！！！←
不意を狙ってAのほっぺにポッポしたら、
ブーイングがすごい。ㅋㅋ
けど、そんなの気になんない。
だって、
ポッポだけでこんなにも照れてるAが、
あまりにもキヨウォすぎるから。
あ、てか今日Aと寝るのって俺じゃん！
やったー！
嬉しすぎて思わず、
もう一度、ほっぺにポッポした。
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作者名：はんはんせ x他1人 | 作成日時：2017年2月15日 0時
