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チャニオッパの部屋 ページ39
部屋に入ると、
私はベッドに放り投げられた。
その上にオッパが被さる。
「…お仕置き」
とだけ言って首筋に顔を埋める。
「オッパ…っ」
ついばむようなキスが、
首筋から下へ下へとゆっくり降りていく。
太ももを撫でたかと思えば
私を上から見下ろして
深いキスをする。
オッパの吐息が熱い。
オッパは着ていた服を脱いだ。
鍛え上げられた体が、
私の目の前で露わになった。
そして、服の中に入ったオッパの手は、
くびれをツーっとなぞり、
膨らみをとらえた。
「A…俺ずっと…
こうしたかった…」
オッパの甘い囁きに、
体温が熱くなる。
…
こうして、私はチャニオッパと、
一線を越えた。
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作者名：はんはんせ x他1人 | 作成日時：2017年2月15日 0時
