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じつはー ページ6
ら「実は、俺.魔物なんだよね､､､」
＜､､､＞
え、待ってドユコト？？？
見た目的には人間(ショタ､､､)
て言うかなんか特徴ないの？！
つの生えてるとか、肌色ちょっと違うとか耳生えてるとか！！
い、いやよく考えてみたら知り合いに､､､まぁ今はいいや
この間1秒
＜､､､あー＞
テンセンー ー ー ー
らっだぁ視点
＜､､､あー＞
ど、どうするんだろう､､､
やっぱり言わない方g、
＜大丈夫だよ魔物なことくらい＞
ｺｳｶｵﾝ ﾆｺｯ
ら「ﾂ、///」
なんだかその顔を見ると心配とかが全部吹き飛んだ感じがした。
あとｶﾜｲｶｯﾀｼ､､､
ら「ほ、本当なんだよね？」
＜嘘の方が良かった？＞
ら「い、いいや」
＜じゃぁいいでしょ＞
彼女は当たり前で軽いことのように言ったが、
俺にとっては、救済といった言葉が似合うくらい大きなことだった
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