今日:10 hit、昨日:1 hit、合計:218 hit
小｜中｜大
なんかいるんだけど､､､ ページ4
＜はーあーーー疲れた､､､
なんで何もしてないのに疲れるんだろ＞
今さっき起きたんだけどな、
そんなことを考えながら久しぶりの外に出た。
＜､､､なんか居る気がするんだけど気のせいだよね
うん、きっとこんな森に入ってくるやつなんて居ない＞
いや、でも私が間違えるなんてそうそう無い､､､酔っぱらった時以外だけど
取り敢えず向かうかぁ
そう言った瞬間私は転移し、入ってきた人と思わしき生き物の前にたった
テンセンー ー ー ー
？「はぁっはぁっ」
もう足もクタクタで力は入らないもうここで終わりなのかな、いやどうにかしないと取り敢えずニンゲンに見たからなさそうなあの森に入ろう
どれくらい走ったかな、もう大丈夫だと思うけど､､､
「あ」
足がうごかなくて倒れ込んでしまった
､､､
何かの足音が聞k
テンセンー ー ー ー
＜ヤバッ＞
なんか目の前て男の子倒れてるんですけどーーー
なんでこんな小さい子(小学生くらい)が居るの！
ていうか怪我いっぱいあるし､､､
え、どしよー
取り敢えず回復､､､よし家に連れてくか
てことで転移
ｺｳｶｵﾝ シュンッ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
