頭の中は霧でいっぱいです 弍【時透無一郎】 【鬼滅の刃】

番外編(大正コソコソ噂話野代わり) ページ29

『ということで始まりました。えー…(カンペを見る)ファンアート？の紹介だって』

時「ファンアート？」

『絵だってさ』

時「ふーん。でもこの小説に来るの？」

『さぁ？でも3枚来てるってさ』

時「そうなんだ」

『てことでまず一枚目…というか3枚とも同じ人だな』

『えー本編とは関係ないけど、こういうの描いてみたかったから描きました…って作者だろこれ』

時「あの人何やってんの？暇人？」

『多分。まぁいいや。ということで3枚は一気にやります。どうぞ〜』




時「……これ泣いてるの僕だよね」

『しかも透けてる手私でしょ』
時「えっと…"霧島がﾀﾋんで無一郎を置いてったイラストです"だって」

『私無一郎を置いてあっち行かないよ』

時「好き」

『では2枚目はこちらです〜(聞こえてない)』



『さっきの逆だよね。これ』

時「ね。僕もAを置いていかないよ」

『良かった。でも刀かまえるのやめようか。』

『気を取り直して最後でーす』




時「え」

『あ、これ前に前田さんが霞柱様に撮りましょうって言われて撮ったやつだ』

時「……ちょっと蝶屋敷行ってくる」

『はーい』






・






この後前田さんと作者はドチャクソ怒られたとさ

おしまい。


──────

ファンアートというものが欲しくてやってみました(༎ຶ⌑༎ຶ)

読んでもらっているだけでもすごく嬉しいのですが、是非ファンアートもお願いしてもいいでしょうか…？

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