頭の中は霧でいっぱいです 弍【時透無一郎】 【鬼滅の刃】

陸拾肆話 ページ17

ｶﾞﾗｶﾞﾗ




Aが心配で走って帰ってきた。





明日Aの屋敷に行ってみようかな。





今日は流石にやめておいた方がいい気がするし。




あと任務に行ってるってみたらしから聞いた




喉が渇いたからお茶を入れて机の上に置こうとしたらなにか置いてあった。





ちゃんと石で止められてる。誰だろ？





……Aからだ






"無一郎へ
ふろふき大根とお布団ありがとう
お陰様で良く寝れました
任務も代わりに引き受けてもらったとみたらしから聞いています。
もし無一郎に何かあったら私が任務を引き受けます。
A"






ふろふき大根ちゃんと作れてたかぁ…良かった。





あ、そっか。




昨日の任務Aのだった。




偶々休みだった宇髄さんに頼んで分けてやったんだっけ
Aの任務っていつもあんな大変なんだな。




確かにAは強いし、呼吸も使っている人はA以外居ないからあれなんだろうけど。





少し心配するよね。


──────

おはこんばんにちは！トマトです

読者の皆様、更新遅くなりすみません(;_;)

実はお話のストックが無くなってしまいまして…。

この後は本を読みながら書かないでいけないのでかなり大変なんです💦

ラッキーなことにもうすぐしたら冬休みなので時間は沢山あると思いますが、もしかしたら更新ペースが一気に下がるかもしれないです…。

すみません(；；)

できるだけいつものペースで更新できるよう頑張ります！

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