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玖話 ページ10

時透side

なんで

Aの為に靴下買いに行こうとした瞬間柱合会議の知らせ来たんだけど

確かに今日あったよ。

あったけどもっと遅かったよね



というか夜だったよね。

…休もうかな…。



『無一郎、ちょっと間に合わなそうだから急いでいこう』

やっぱ行こう。




Aと行けるとか最高でしょ。




時「分かった。」




靴下と前田って人については終わってからでいっか。





それにしてもなんだっけ…。




朝はAに起こされて、Aのご飯を食べれてよしそのまま靴下を買いに行って喜ばせようとした瞬間とか

でも御館様に何かあったらダメだから行かないとか。

危ない。自分の考えに飲み込まれて変なこと考えてた。




そんなことを考えながらAと走っていたらいつの間にか鬼殺隊本部である御館様の御屋敷に着いた。




あ、そういえば忘れてたけど伊黒さんは夕餉を食べたあと少しAと話したら帰ってったよ。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品ジャンル:恋愛
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トマト(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» ありがとうございます!😭✨ (10月11日 18時) (レス) id: 05f1c6c0dc (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - うわあああ好き。むいむいの言動の全てがもうすき。 (10月11日 15時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:トマト | 作者ホームページ:https://twitter.com/uratuku_tomato?t=mmEEDZyCeO3uAqq9NPnxeg&s=09...  
作成日時:2023年6月1日 1時

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