肆拾肆話 ページ47
Aside
『ただいまー』
甘「お邪魔します！」
まぁ流石に無一郎は居ないよね。
これで居たら私びっくりだよ
時「あ、おかえり」
・
居たわ
・
『こんな時間に居るってことは泊まるの？』
時「うん。お庭で野良猫と遊んでたらこんな時間になっちゃったし。今日はもう任務無いから」
野良猫…あぁ、あの子達か。
甘「(え！？もしかしてAちゃんと無一郎くんはもうそういう関係なの！？めでたいわ〜！)」
時「今日は甘露寺さんも泊まるの？」
『うん。今から色々作るけど何か食べたいものある？』
時「ふろふき大根食べたい」
『あいよ。蜜璃は？』
甘「Aちゃんが得意な料理を食べたいわ！」
得意かぁ…
和食であればなんでも作れるんだよねぇ…
『ん。分かった。ちょっと時間かかるからのんびりしてて』
時「僕手伝うよ」
甘「私も手伝うわ！泊まらせてもらってるもの！」
料理は得意だから安心して！と言いながら蜜璃は力こぶしを作った
可愛い
『ふふ、ありがと』
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トマト(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» ありがとうございます！😭✨ (10月11日 18時) (
レス) id: 05f1c6c0dc (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - うわあああ好き。むいむいの言動の全てがもうすき。 (10月11日 15時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トマト | 作者ホームページ：https://twitter.com/uratuku_tomato?t=mmEEDZyCeO3uAqq9NPnxeg&s=09...
作成日時：2023年6月1日 1時
