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参話 ページ4

時透side

『無一郎、ぱんけぇき出来たよ』




Aの屋敷の縁側で空を眺めていたら呼ばれた




時「分かった。作ってくれてありがとう」




『ふふ、いいえ』



うーんやっぱ可愛い。



なんでこんなに可愛いの。


しかもそれで強いとかホントにすごいよね。



ホント可愛い(n回目)

っと…。折角Aが僕の為に作ってくれたんだから早く食べないと。

時「いただきます」



『はーい』

あ、美味しい。

なんか、、愛情みたいなのを感じる。多分
あと食べたことの無い味だ。

時「美味しいね、これ」

『ホント?良かった…。前に蜜璃が遊びに来てくれた時に作ったらすごい褒められちゃったからまた誰かに作ってあげたくて…』




Aは照れながらそう言った。



可愛い。



じゃなくて僕が1番じゃなかったんだ…。

悔しい。





あ、でも男の中だったら僕が1番か。



じゃあいいや。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品ジャンル:恋愛
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トマト(プロフ) - 三月の専属ストーカーなつめみくさん» ありがとうございます!😭✨ (10月11日 18時) (レス) id: 05f1c6c0dc (このIDを非表示/違反報告)
三月の専属ストーカーなつめみく - うわあああ好き。むいむいの言動の全てがもうすき。 (10月11日 15時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:トマト | 作者ホームページ:https://twitter.com/uratuku_tomato?t=mmEEDZyCeO3uAqq9NPnxeg&s=09...  
作成日時:2023年6月1日 1時

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