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轟「緑谷、こーゆーのはもっと詳しく書くべきだ...。
遅くなっちまっただろ。」
飯田「轟くん！！」
緑谷「なんで君が...それに、、左を使って！」
轟「なんでって...こっちのセリフだ。
数秒意味を考えたよ。一括送信で位置だけ送ってきたから
意味無くそーゆー事するやつじゃねえからなお前は
ピンチだから応援呼べってことだろ
大丈夫だ！星海にも頼んである。数分もすればプロも現着する！！」
轟くんはそう言うと、右の氷を使って動けない僕達を
背後に避難させた。
緑谷「轟くん！そいつに血を見せたらだめだ！
多分血の経口摂取で、相手の動きを止める！」
轟「なるほどな...俺なら距離をとって闘える...！！」
ヒーロー殺し「良い友人をもったなあ！インゲニウム」
ヒーロー殺しは、轟くんに向かって刃物を投げ、
血を舐めようとするが、轟くんが炎でそれを防ぐ。
轟「くっ...！！強え...！！！」
飯田「なんで、、2人とも、辞めてくれよ。
兄さんの名を継いだんだ。そいつは僕がやらなきゃ」
轟「継いだのか...おかしいな。
俺の知っているインゲニウムはそんな顔じゃなかったけどな、、、
お前ん家も裏では色々あるんだな。」
轟くんがなんとかヒーロー殺しと距離を保って戦ってくれてる。
くそ...
動け僕の体..
とその時、
金縛りが解けたような感覚が全身に広がる
う、動ける！！！！
その瞬間僕は、
飯田くんと一緒に倒れていたヒーローに向かって
刀を振り下ろそうとした
ヒーロー殺しに飛び付いた。
轟「緑谷！！」
緑谷「なんか普通に動けるようになった！！」
轟「...！！時間制限か...！！」
ヒーロー「いや、あの子が1番最後にやられた。
俺はまだ動けねえ」
緑谷「血を摂取して相手の自由を奪う個性、
考えられるのは、血の摂取量で時間が変化するのか、
人数が多いほど効果が薄くなるのか、
血液型によって効果に差が生じるのか...」
ヒーロー殺し「血液型...正解だ」
ヒーロー殺しはニヤリと笑って言う
轟「プロが来るまで近接を避けつつ、粘るのが最善だな」
緑谷「...うん、、でも君は血を流しすぎてる。僕がやつの気を引きつけるから、後方支援を！」
ヒーロー殺しに左腕を刺されて大量に血を流してる
轟くんを見て僕は言う。
轟くんにあまり無茶はさせられない
轟「...相当あぶねえ橋だが、、そうだな、2人で守るぞ」
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月 - またやるのを楽しみにしています (2021年8月30日 23時) (
レス) id: 5ca45dddad (このIDを非表示/違反報告)
きょん(プロフ) - syami328さん» ありがとうございます！亀更新でほんとに申し訳ないです‥！ (2020年9月1日 16時) (レス) id: e15ab9f0b7 (このIDを非表示/違反報告)
syami328(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2020年8月26日 22時) (レス) id: 578d40b24d (このIDを非表示/違反報告)
きょん(プロフ) - もーりーふぁんたじーさん» うわ、ほんとだ…すみません！ご指摘ありがとうございます！！書き直しますね！はい！絡ませる予定です！リクエストありがとうございます！とても嬉しいです！ (2020年3月25日 22時) (レス) id: bcf68133dd (このIDを非表示/違反報告)
もーりーふぁんたじー - 轟君は冷たい蕎麦、じゃなくて、暖かくない蕎麦って言うよ！あと、敵(死柄木)との絡みが見たい！ (2020年3月25日 21時) (レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らっきょ | 作成日時：2019年10月6日 22時
