忍たま達に色々な事してみた！２

続き ページ35

黒門伝七


「当たり前です、なんせい組ですから」

相変わらずですな

けど、たまには弱いところ見せて欲しいな

無言でもう一度頭撫でてあげてみよう

甘えてきたりして？




任暁左吉


「……い組でも、は組と仲良くなれますか？」

先生からのプレッシャーが

貴方に褒められ少し和らいだかも

“もっと皆と仲良くしたい……先輩とも”




上ノ島一平


「先輩にそう言ってもらえると自信つきます」

そう言って笑顔を向ける君が

ぎゅっと貴方に抱きつく

影で支えるから




今福彦四郎


「先輩も何かあれば言ってください！力になります」

“頼りないですかね？”

ううん、そんな事ないよ

君が頼りになる事、人一倍優しい事

1番よく分かってるから

ありがとう




鶴町伏木蔵


「んふふ、照れますね」

ハニカム君

保健委員だからかな？

凄く暖かくて、優しい手をしてる

この手が人を救うのか




二ノ坪怪士丸


「だけど、思ったように動けなくて……」

頭では分かってても、身体が言う事を効かない

なら胸に手を当ててみて

少しは軽くなるから

大丈夫、ひとりじゃない




下坂部平太


「これでちょっとは先輩みたいに……」

それは留三郎の事かな？

臆病なんて直ぐに捨ててみせる

もう逃げなくないから




初島孫次郎


「でも、こんな僕にお嫁さんなんて出来るんですか？」

“ずっと逃げた虫を捕まえたりしてるから”

なんて、言うもんだからびっくりよね

……私が貰ってあげるよ←









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あーーー

駄目だ、寝ぼけて書いちゃったから

なんか文が可笑しい……


にぃ様申し訳ありません


こんなのになってしまい……


はぁ

自信なくなってきた……





ぱしぱし(ﾉ)`ω´(ヾ)ぱしぱし


これからも忍たまファン

お気に入り登録していただいた方々のため



全力で取り組ませていただきます！



これからもよろしくお願いします！！！！！

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