空気の少年【我々だ！】 (ページ3)

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:1,398 hit

1 ページ3

A視点
『はぁー。』
雪が降り始めた冬の頃
『寒いな。』
僕は、捨てられて三年たった。
ただでさえ寒いのに
雪が降ったら僕死ぬよ！？
ﾀｧｽｹﾃｪ(震え声)

さあ。ふざけるのもここまでにしよう。

あ。ふざけてないと死ぬぅ！
(ºдº)ｱｯｰ!!!!↑
ああ^～こころがぴょんぴょんするんじゃ^～
みんな(誰に話しかけてんだろ)
天使が迎えに来たお☆

「なあ、」

(・３・)アルェー☆
ホントーに迎えに来た？
じゃあみんな逝って来るわ。
さよォーならぁー☆

「？大丈夫ですか。」
ん？
顔をあげてねっ
そしたらねっ
カゲ○ロを思わせてくるあのねっ←
赤いマフラーのねっ
イケメーンがいたのねっ
(´・ω・)=3 ﾌｩ～

『イケメンは、おかえりくだせェ☆』←
「ﾌﾞﾌｫwww!?」
(っ´ω`c)ｱﾗﾏｧ
声に出ちった☆
んー。(?´・ω・｀)ﾅﾆﾅﾆ？
初回からキャラがおかひいっ。
て？いいんだよ。

ン？そんなこと思ってないって？
・・・( ＾∀＾)ﾆｺｫ...
思った事にしといて。
赤いマフラーのひとは？って？
知らねぇよ☆
「Wwwwwwwwwww」
あ。まだ笑ってる。
ほっとこ。
茜色ぉー♪
お願いこれーいじ○う♪
Aの未来を壊さないで♪
「・・・っと。そういえば。なんでここにいるん？」
何々何々何々何何々何々何々何々？
さっき敬語だったのにぃ？
今見てよ？
ほら。ヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪ↑
タメぐちやん？
驚き桃の木桜の木
なんで桜の木？って？

何となく

赤マフは？って？
知らねぇよ☆(二回目)

「おーい」
お茶いとうえん☆
「おーーい」
『お茶いとうえん？』
何やこいつしつけぇなおい☆

「Www・・・・・・あ。俺トントン。」
あ。はい…
『・・・・。ON☆(おん。)』
ﾄﾝ「・・・・ここでww何してるん？ww」
それは、あれしか無いっしょ
『人☆間☆生☆活☆っすよ？』
ﾄﾝ「・・・・・・・・ﾌﾞﾌｯwwww」
なんやこの人ツボアサイナ。
ﾄﾝ「だいぶ貧しい人間生活やな。(真顔)」
『だろ。( ･´ｰ･｀)』
( ´-ω- )ﾌｯドヤってやったぜ☆
ﾄﾝ「どやるとこちゃうねん。」
華麗なツッコミでかえされた。

『で。何か用ですか？』
ﾄﾝ「ここにずっとおったら死んでまうやろ？」
『100%中1000%死ぬ、』
ﾄﾝ「やろ？だから家こんかって事。」
『え？いいんすか？』
ﾄﾝ「おう。シェアハウスにすんどって、15部屋あるんやけど人数足らんくてな。」