✧ 抜けがけ…? [ 💎 ] ページ2
【You side】
ジョンウ「はいどうぞ〜」
『やった〜〜ありがとう♪♪ 大切に使うね!』
ジョンウ「うんうん、いっぱい使ってね?」
『は〜〜い!♡』
ヨシノリ「よかったな〜A?」
『うん!^^』
ジフン「次はどこ行くんだ〜?」
『え〜っと…』
イェダム「ていうかその前にそろそろお昼なんじゃないですか?ほら、あと10分で12時だし。」
ヒョンソク「わ、気付いたらもうこんな時間か!」
ドヨン「A、続きはお昼食べてからにしよっか?」
『うん、そうだね!』
『ふは〜〜おいしかった…♡♡』
ヨシノリ「久しぶりにみんなで回転寿司行ったら楽しかったな!」
『うん!たのしかった〜』
ジュンギュ「なんか甘いものでも食べ行く〜〜??」
『…✨✨ いく!アイスたべたい!!』
マシホ「れっつご〜〜」
ジェヒョク「Aちゃんどれにする〜?」
『う〜〜〜〜ん、このいちごのつぶつぶ入ったやつも食べたいし〜〜、クッキーアンドクリームも食べたいし〜、レモン!あっ、ポッピングシャワーも!うぅ〜〜どうしよ3つだけに絞るなんてできない……………』
ジフン「じゃあ俺Aの食べたいの頼むからふたりで半分こしようか?」
『!ほんとっ?!』
ジェヒョク「わぁ〜〜ジフニヒョンが抜け駆けしてる・・」
ヨシノリ「じふなずるい!俺もAと半分こするうぅ〜!!><」
ジュンギュ「じふな!!!!!」
ジョンウ「………ジフニヒョン、…🥲」
ジフン「何言ってんだお前ら(笑)」
『?』
ジフン「頼みたいやつ言ってって?3こずつふたりで食べよう。」
『はーーーい!!!🙋♀️』
ジフン「ん、Aあ〜〜ん」
『あ〜〜〜(パクッ) おいひい〜〜!!!』
ジフン「良かった(笑)……、ん?」
『ほらアッパも、あ〜〜ん!』
ジフン「お、ありがと(笑)…うん、おいしい!」
『よかったよかった☺️』
ヨシノリ「…(ジーッッ)」
ジュンギュ「…(ジーッッ)」
ジェヒョク「…(ジーッッ)」
ジョンウ「…(ジーッッ)」
ヒョンソク「ジフナとAへの視線が……^^;(笑)」
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64人がお気に入り
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ゆき - ぱふぇさん» 合っててよかったです!こちらこそご迷惑をかけてすみませんでした💦せっかくなので両方のサイトで読もうかと思います!このお話すごく好きで更新楽しみにしてます👯♂️ゆっくり自分のペースで頑張ってください💪 (6月29日 21時) (レス) id: 59b0ae9edb (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ(プロフ) - ゆきさん» 御心配おかけしてすみません💦同一人物で合ってます…🥲プリ小説の方に占ツクのリンクが貼ってあるので、そちらから飛んで頂ければこちらに辿り着くかと思います…! こちらこそいつもありがとうございます🙇♀️ (6月27日 1時) (レス) id: e5add23c37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - いつもお話読まさせてもらってます!プリ小説で同じお話を投稿されている方がいらっしゃるのですが主さんで合ってますかー?💦 (6月23日 16時) (レス) id: 59b0ae9edb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぱふぇ | 作成日時:2023年5月21日 6時